CBL

強みを活かす農業経営

丹波篠山特産品の生産・販売、観光農園や貸農園を手掛けている丹波たぶち農場から、収益をあげ持続可能な農業を始めるための経営モデルを具体化します。

本コースのゴール

・組織で取り組む農業経営の考え方
・地域の特色を生かし、持続的に営農を収益化する手法
・規模に応じた農業経営の具体化

期間 : 2019年6月22日〜8月17日
回数 : 計6回

受講生に向けての留意事項

・講師から「農業で生計を立てたい夢がある方と一緒に農業を勉強していきたい」とメッセージをいただいています。
・受講後は毎回近くで市内農業者を交え交流会を開催いたします(参加費は3000~5000円)。

プログラム

第1回6/15(土) 17:00 - 18:30
丹波たぶち農場の経営と農業の考え方
第2回6/29(土) 17:00 - 18:30
地域の特色を生かした作物の生産・販売を学ぶ
第3回7/20(土) 17:00 - 18:30
生産と流通の関わりを学ぶ
第4回7/27(土) 10:00 - 14:00
農業経営を体感する(現地実習:丹波たぶち農場)
第5回 8/3(土) 17:00 - 18:30
持続可能な農業経営について考える
第6回8/17(土) 17:00 - 18:30
あなたの農業経営を語る

講師紹介

田渕真也 (たぶちしんや)

農事組合法人
丹波たぶち農場 理事 →プロフィール

NEWS

2024.3.30 SAT
2024年度10期生のエントリーは終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました!